産婦人科 水

被災地の産婦人科に。安心安全な水で生活を幸せにする。

東日本大震災発生後、放射性物質飛散による水質汚染が一体に広がり、水道水からは基準値を超える放射性ヨウ素131が検出されました。

 

社団法人日本産婦人科医会から、被災地の産婦人科医院への清浄な飲料水の提供の要請があり、クリティアはこれに十分応えることができる水として、無償でミネラルウォーターを支援しました。

 


100%天然水だから赤ちゃんも安心。

クリティアの天然ミネラルウォーターは、日本人が慣れ親しんだ硬度25の超軟水です。

 

お腹に新しい命を宿したママにも、体の発達が未成熟な赤ちゃんにもやさしいお水です。


天然地下水だから放射性物質から隔離。

取水地は富士山麓の地下約200メートル。

 

地下原水を直接汲み上げており、地表に露出したいかなる水系も利用しておりません。

 

そのため、放射性物質の汚染とは無縁です。

 

さらに、異物混入検査、放射線チェック、あわせて放射性ヨウ素およびセシウムの混入検査を実施しています。

 


調乳に適した硬度25の超軟水

乳児の調乳に適する水は軟水ど呼ばれる硬度100以下の水です。

 

クリティアの天然水は硬度25。

 

赤ちゃんのミルクや飲用水に適しています。

 



クリティアは、長い年月をかけて自然の力でろ過された天然水のミネラルウォーターです。

汲み上げた天然水は1日10回以上におよぶ品質検査を行い、クリーンルームにてボトルへの充填を行なっているため、安全であり、安心です。

クリティアは、日本産婦人科医会の支援依頼により、東日本大震災の被災地で運営する産婦人科医院へ清浄な飲料水として提供させていただいています。

現在では、福島県、茨城県で開業している108箇所の産婦人科医院に、クリティアのミネラルウォーターサーバーを設置しています。

赤ちゃんや妊婦が利用する水の安全性を最も必要とする産婦人科医院という場所で、クリティアが選ばれました